普段SNSで料理の写真や動画を投稿していると、
「いつも素敵な背景ですが、どこのテーブルですか?」
「撮影に使っている小物が知りたいです!」
とご質問いただくことがあります。
いつも見てくださり、本当にありがとうございます!
実は、我が家の特別なテーブル…ではなく、ホームセンターの木材で作った手作りの背景板なんです。
今回は「背景天板の作り方」や、「愛用の撮影小物(クロス・お皿)」をまとめてみました!
失敗談も参考になれば嬉しいです。
※紹介する天板は直接食材や食べることを想定していない撮影用の天板です。
手作りの「背景天板」について
私の撮影背景のほとんどは、ホームセンターで購入した木材に自分でペンキを塗って作った手作りの天板です。
撮影天板のサイズ
これまでに色々なサイズや色の天板を作って試してきました。その中で、個人的に一番使いやすいと感じているサイズがこちらです。
おすすめサイズ: 幅10cm × 長さ60cmの板を6枚繋げたもの
全体の仕上がり: 約60cm × 60cm
使わない時は重ねておいて置けるので、片付けもしやすいです。 
天板の大きさは「一品料理か、献立(複数学の皿)か」など、何を撮影したいかで変わります。
木材はホームセンターで好きな大きさにカットしてもらえるので、ご自身の撮影スタイルに合わせるのがおすすめです。
また、木材を選ぶときは「木目が綺麗なもの」を選ぶと、写真にニュアンスが出やすくなります。
ペンキ選び
正直に言うと、「どのペンキが一番良いか」は私もまだ模索中です!
いつもホームセンターの売り場にある、木材にペンキを塗った「色見本」を参考にしながら選んでいます。
見本で「色味」と「色を塗った後も木目が見えるか」を確認します。
迷ったときは、お店のスタッフさんに相談してみるのも心強いですよ。
塗り方
ペンキを塗る前に木材の表面をサンドペーパーで擦り、表面のトゲや汚れを落とします。
削りかすが残っていると綺麗に塗れないので、雑巾などで木屑を除きます。
木目に沿って塗ると、塗りムラが出来にくいです。
写真にこなれ感を出す小物(布・クロス)
背景板の上にさらっとおく布は、「リネン(麻)」の素材を使っています。
きっちりアイロンをかけず、あえてしゅっと感を残したまま料理の横に添えるだけで、写真全体に動きが出ておしゃれな雰囲気になります。
フワッとした動きは出しにくいですが、ランチョンマットなどもおすすめです。
料理が一番きれいに見える「お皿・カトラリー」の選び方
お皿やカトラリー選びで私が特に意識しているのは「質感」です。
お皿
お皿は「光を反射しすぎない」「マットな質感」のものを好んで購入することが多いです。
お皿の種類によりますが、表面がツヤツヤしたお皿は、光を反射しやすく、撮影している自分の姿や部屋にある家具などの影が映り込んでしまうことがあります。(これに関してはお皿によります!)
余白ができるように縁の広めなお皿もよく使います。
💡 よく使用する2つのショップはこちら
-
[m’home style] (一番よく使用しています。お手頃価格でおしゃれ)
-
[食器専門店テーブルウェアイースト] (食器もカトラリーも素敵)
カトラリー(スプーン・フォーク)
お皿と同様に、プーンやフォークもピカピカしていると映り込みの原因になります。
そのため、私は艶なし(マット加工)のものや木製のものをよく使っています。
写真の右のスプーンには撮影している姿や、家具が映り込んでいます。
まとめ
いつも撮影の天板や小物についてご質問をいただくので、私のリアルな愛用品と、失敗して気づいた選び方をまとめてみました。
特別な道具がなくても、ホームセンターの木材や小物の質感選びひとつで、料理の写真はぐっと素敵になります。
みなさんの日々の撮影の参考になれば嬉しいです。

