「マフィンを作りたいけれど、専用の型を持っていない…」
「数回しか使わないマフィン型を買うのはもったいない」
そんなときにおすすめなのが、おしゃれで日常使いができ100円台で購入できる「ココット・スフレ(耐熱陶器)」です。
お菓子作りだけでなく、普段のおかず、デザート、ソール入れなど年中大活躍してくれます。
この記事では、「ココットをマフィン型にするメリットや綺麗に焼き上げるコツ」「おすすめのココット・スフレ」をご紹介します!
マフィン型に「ココット」を代用する3つのメリット
「ココット」を使うメリットをまとめました。
マフィン型と違い年中使える
専用のマフィン型はお菓子作りをしない時はキッチンの奥で眠ってしまいがちですよね。
ココットなら、デザートやおかずを入れたり日々の食卓に使えます。
横に広がらず、「上」に膨らむ
アルミホイルなどやわらかい容器で代用すると、生地の重みに耐えきれず、横に広がってしまうことがあります。
ココットは硬くしっかりしているので、生地を上に膨らみます。
そのまま食卓に出せる
焼き上がったら、ココットのままテーブルに出すことができます。
見た目も可愛いので気分も上がります。
ココットでマフィンを綺麗に焼くためのポイント
ココットを使って上手にマフィンを焼くために、2つポイントがあります。
必要に応じて内側に「油」を塗るか「グラシン」を敷く
スプーンですくって食べたいときは、容器に直接生地を流し込んで焼き、そのままスプーンで食べれば、型から外す手間もありません。
ココットから取り出したい時、ココットの種類によっては直接生地を流し込むと、焼き上がったあとにくっついて取り出しにくくなります。
比較のために右から「グラシン・油塗る・何もなし」。どれも問題なく焼けました。
必要に応じてココットの内側に「油」を塗るか「グラシン」を敷いておくと安心です。
(今回使ったココットは、縁からゆっくり外していくと油を塗らなくても外れます)
必ず「オーブン対応(耐熱)」のものを選ぶ
100円ショップなどで売られている可愛い陶器の器には、まれに「電子レンジ対応・オーブン不可」のものがあります。
マフィンは170℃〜180℃前後のオーブンで焼くため、必ず「オーブン使用可」の耐熱ココットを使ってください。
マフィン型の代用にするなら、ココットの「大きさ(サイズ)」はどれがベスト?
マフィン型の代用としてココットを選ぶときは、「直径」と「内容量」がポイントになります。
一般的なマフィンに一番近いサイズ感はこちらです。
おすすめの大きさ:直径 7cm〜8cm
容量の目安:100ml前後
一般的なマフィン型(1個あたり)の直径が約7cmなので、このくらいのサイズを選ぶと、ちょうど良い1人前のサイズに焼き上がります。
これより大きいココット(直径9cm以上など)を使う場合は、火が通るまでに時間がかかるため、レシピよりも焼き時間を5分ほど長めに調整するか、生地を入れる高さを低めにするのが失敗しないコツです。
私は95ccの大きさのものを使用しています。
ココットでマフィン型の代用はできる!
マフィン型を持っていなくても、耐熱のココットがあれば手軽にマフィンが作れます。
お菓子にもおかずにも毎日使えるお気に入りのココットをいくつか持っておくのもおすすめです。
ぜひ、お気に入りのココットを見つけて、おうちおやつを楽しんでみてくださいね!

