『ベースフード(BASE FOOD)』は、忙しい毎日を送る現代人のために簡単に美味しく栄養がとれるようにと開発された「あたらしい主食やおやつ」を販売する食品メーカーです。
なんと月間定期購入者数が10万人を突破しています。
なんと、ベースフードの主食(ベースパスタ、ベースブレッド1食分)には26種のビタミンやミネラル、たんぱく質、食物繊維が1食で1日に必要な栄養素の1/3含まれています。
※1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
最近では一部地域でCMでも紹介されていますね!
ベースフードでは色々な商品が販売されているので、どれを購入しようかなと迷っている方も多いのではないでしょうか?
この記事では全種類何度も食べたことがある私が目的に応じた「ベースフードおすすめランキング」を紹介します。
この記事のランキングは個人的な私の感想ですが、少しでもご参考になれば嬉しいです。
仕事が忙しく栄養バランスの良い食事をとることが難しい
朝何を食べたら良いかわからない
子育て中で自分のご飯に時間がかけられない
ストック食材を探している
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【朝食や職場でおすすめ】ベースフード商品個人的ランキング
ベースフードが販売している商品は大きくわけて下記の3種類あります。
- パン(プレーン・チョコレート・メープル・シナモン・カレー)
- 麺(アジアン・フェットチーネ)
- クッキー(ココア・アールグレイ)
特にベースブレッドはインスタグラムなどのSNSでも人気があります。
ベースフードのパンやクッキーは常温保存が可能です。
なので、外出先でも手軽に食べられます。
ベースブレッドやクッキーのパッケージデザインはオシャレで外で食べていても恥ずかしくないのも嬉しいですね。
ベースフードの食品を職場や学校、ジムなどか移出先で食べたいと考えている方も多いのではないでしょうか?
外出先でも美味しく食べられるかを基準とし私的ベスト3ご紹介します。
私も参考にしたベースブレッドのリアルな口コミはこちらの公式サイトをクリックし下までスクロールするとチェックできます。良い点も悪い点も記載させているので気になる方はチェックしてください。
1位:ベースブレッドメープル
個人的な好みですが、ベースフード商品はベースパスタよりベースブレッド(パン)、ベースクッキーの方がおすすめです。
ベースブレッドには5種あります。
ベースブレッドの中には「そのまま食べて美味しい商品」と「温めた方がより美味しい商品」があります。
ベースブレッドメープルは、温めなくてもしっとり柔らかです。
味も程よく甘く美味しいのが特徴です。
袋を開けた瞬間、良い香りがします。
またスティックタイプで食べやすいのが特徴です。
形状や柔らかさ、食べやすさに関してはシナモンも同様です。
シナモンが好きかメープルが好きかは好みが分かれると思いますが、メープルの甘みが好きなので私的ランキング1位です。
2位:ベースブレッドチョコレート
ベースブレッドチョコレート味も温めなくても美味しく食べられるベースブレッドの1つです。
チョコレートパンですが、甘すぎず食べやすいのも特徴です。
食感はベースブレッドプレーンよりしっとり柔らかです。
ベースブレッドチョコレートはマーブル模様になっていて見た目も可愛い菓子パン風です。
今回「職場や手軽に食べるベースフードランキング」上位に入らなかったベースブレッドカレーやベースブレッドプレーンは少し温めて食べたほうが美味しいパンです。
3位:ベースクッキー (ココア・紅茶)
以前はベースフードで購入できる商品はベースブレッドやベースパスタなど主食でしたが、おやつとしても食べられるクッキーが新登場しました。
ベースクッキーのココア・紅茶は一般的なクッキーよりも甘さ控えめでかみごたえもあります。
ベースブレッド同様、香ばしさがあるクッキーです。
食感は固めです。 甘さ控えめ、歯ごたえのあるクッキーが好きな方にはおすすです。
また軽いサクサク感がお好きな方はベースクッキーの中でも、「ココナッツ」「抹茶」「さつまいも」の方がおすすめです。
ベースクッキーの賞味期限の目安は2ヶ月です。
ベースクッキーはおやつや仕事が忙しく食事を買いに行けない時のストックにしても良いですね!
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ベースブレッドカロリー糖質ランキング
健康や美容のために、カロリーや糖質をチェックしておきたい方も多いはず。
トレーニング中の方ならたんぱく質も気になるポイントかと思います。
そこでベースブレッドとベースクッキーの「カロリー」「糖質」「たんぱく質」を一覧にして比較して見ました。
※ベースブレッド、ベースクッキー どちらも1袋あたりです。
表示はカロリーの少ない順に並べています。
ベースフードカロリー・糖質・たんぱく質一覧表
熱量 | 糖質 | たんぱく質 | |
ベースクッキー 紅茶 | 153kcal | 14.4g | 7.7g |
ベースクッキーココア | 154kcal | 14.4g | 7.8g |
ベースブレッドプレーン | 205kcal | 20.7g | 13.5g |
ベースブレッドカレー | 253kcal | 24.7g | 13.5g |
ベースブレッドチョコレート | 255kcal | 25.9g | 13.5g |
ベースブレッドメープル | 264kcal | 27.1g | 13.5g |
ベースブレッドシナモン | 262kcal | 26.1g | 13.5g |
パンに関してはそこまで大きなカロリーの違いはありませんが、やはり甘い系統のパンは少しカロリーが高いですね。
プレーン味に比べるとですが、「チョコレート」「メープル」「シナモン」は甘みがある分少しカロリー、糖質量が多くなります。
ベースフードのパンは同じ量のパンと比較して糖質30%オフ!
※BASE BREAD® チョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量)。
イメージがしやすいようにおにぎりで考えてみましょう。
「コンビニのおにぎり1個100g」の糖質量は約40gです。
ベースブレッドはしっかり食べ応えがありますが、コンビニのおにぎり1つより糖質が少ないです。
間違っては行けないのは糖質が悪ではない点です。
べースフードの食品は適度に糖質も含んでいるのが好印象です!
また驚きなのがたんぱく質量。
主食は一般的には糖質中心ですが、ベースフードの商品は糖質は控えめ、さらにたんぱく質、ビタミンなどが豊富な点が特徴です。
からだに必要な栄養素が手軽に摂れるのが嬉しいですね!
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【アレンジしやすさ1番】ダントツベースブレッドプレーン
アレンジしやすさで考えると1位はやはりベースブレッドプレーンです。
サンドイッチ、フレンチトースト、ビザトーストなどアレンジ自在です。
子どもがベースブレッドが好きで私が食べていると、いつも欲しがります。
ベースブレッドプレーンにはマーガリンやショートニングが入っていないので、子どもにも与えやすいのが嬉しいパンです。(原材料は変更になる場合があります。ベースフード公式サイトでご確認ください。)
スライスしてトースターで焼いて食べるのもオススメです。
ベースブレッドは精製された小麦粉ではなく全粒粉を使用したパンなので、見た目は黒いです。
またプレーンの大きさはロールパンより大きいです。
味は、ほのかに甘みがあり一般的なブランパンと同じように香ばしさでとても美味しいです。
ぷちぷちしたチアシードの食感もあります。
【朝食や職場場でも】ベースフードのお得な購入方法
ベースフードの商品は【BASE FOOD公式サイト】から購入が可能です。
BASEFOOD継続コースで注文すると、初回は商品価格20%オフ、2回目以降10%オフの価格で購入できます。
さらにおまけも1品ついてくるのが公式サイトからの購入で嬉しいポイントです。
BASEFOOD継続コースってなに?
BASEFOOD継続コースは毎月BASE FOODをお届けする、便利でお得なコース。
継続とありますが、よくある何回以上の購入が必須などの条件はありません!
お口に合わなければ、1回のみの購入も可能です。
※配送予定日の5日前まで手続き可能。
また何回でもお届け日の変更が可能です。
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おすすめ!BASEFOOD継続コース スタートセット
- 自分の口にあうかな?
- ベースブレッド、ベースクッキーなどとりあえずお得に試してみたい!
という方には「BASEFOOD継続コース スタートセット」というものもあります。
「BASEFOOD継続コース スタートセット」については下記の記事で詳しくご紹介しています。
ベースフードはまずい?美味しくないという口コミもある
SNSなどても美味しいと口コミが良いベースフード。
ですが中には、「美味しくない」とかかれているものもありました。
確かにベースフードの商品、ベースパスタに関しては全粒粉が使用されているため癖があり好みが分かれるだろうというのが正直な感想です。
ベースブレッドの場合も、小麦粉だけで作られたパンとは風味が異なります。
私は香ばしく美味しく感じていますが、日頃から白いパンを食べ、雑穀パン、ブランパンなどを食べ慣れていない方には好みが分かれるかもしれませんね!
味に関する感想をたくさん知りたい方は、ベースフード公式サイトページに掲載されているリアルな口コミをチェックしてみてください。
メリットだけではなく、デメリットなどもしっかり書かれているので参考にしてみてください。
CMでも話題ベースフードまとめ
忙しい現代人のために考えられたベースフード。
「忙しくても、美味しくてからだにいいものを食べてもらいたい」
そんな想いがベースフードの商品にはあります。
一般的な主食と比べ、ベースフードのパンやパスタは栄養価が高い点が特徴です。
ベースフードの商品は日持ちがするので月一回まとめ買いし、入れ替え非常食として常備するのもおすすめの活用方法です。
手軽に食べることができるパン「ベースブレッド」が家族にも人気でとても美味しかったです。
ただし、全粒粉を使用しているため普通の白いパンとは味が異なります。
好みが分かれる商品ではあると思います。
多くの方の感想を知りたい場合、ベースフード公式サイトに掲載されている口コミをチェックしてみてください。