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食材

染野屋ソミートって美味しい?調理済み大豆ミート【口コミ】

近年、大豆から作られたソイミート(大豆ミート)が流行っていますよね!

流行っているけど「美味しいの?」「調理方法が難しそう」とチャレンジすることを迷っていませんか?

そんな方にもおすすめなのが老舗豆腐屋が作る『SoMeat(ソミート)』です。

今回は口コミがよく気になっていた、『SoMeat』の調理済み大豆ミート「炙り焼き」「生姜焼き」を実際に調理し、食べてみました。

染野屋SoMeat(ソミート)はこだわりのソイミート

『SoMeat(ソミート)』は、今人気の大豆ミート(ソイミート)です。

ソイミート

大豆を知り尽くした創業160年の老舗豆腐屋「染野屋」が作っています。

 

実はソミートの開発がスタートされたのは「代替肉ブーム」前なんです。

 

「子どもたちやその後につづく世代に、持続可能な地球環境を残したい」

この想いのもと 8年の歳月をかけて作られています。

ソミートの特徴はシンプルな材料

大豆で作られるソイミート、原材料の添加物が気になったことありませんか?

私も気になり今まで数回しか食べたことがありませんでした。

 

今回ソミート「炙り焼き」「生姜焼き」を食べたいちなったきっかけは原材料のシンプルだったからです。

  • 動物性原材料不使用
  • 保存料・着色料・合成添加物不使用

また素材にもこだわり有機醤油・米油・てんさい糖が使われています。

後半で原材料のパッケージも紹介しています。

調理済みソミートの実食レビュー

ここからは実際に食べてみたソミート「炙り焼き」「生姜焼き」について詳しくご紹介します。

ソミート「炙り焼き」レビュー

ますはソミートの炙り焼き。

今回は焼いた長ネギと一緒に食べました。

 

見た目は完全に豆腐ではなくお肉です。

ソミート 口コミ 大豆ミート 焼き鳥

アップで見てみてもお肉に見えませんか?

ソミート 口コミ

食べてみると食感も豆腐感がなく想像以上にお肉で驚きました。

大豆臭さは特に感じませんでした。

 

家ではなかなか出せない味と食感で、どんどん食べたくなる味です。

 

1点デメリットがあるとすると味が濃いめです。

なので野菜と一緒に食べるとことがおすすめです。

焼き鳥丼風にすると絶対合うと思います。

ソミート「生姜焼き」レビュー

次はソミート生姜焼きをいただきました。

炙り焼きより薄く、豚肉のような見た目に仕上げられていますね!

ソミート 生姜焼き ソイミート レシピ

こちらも大豆臭さなどはなく、ご飯も進む味付けでした。

炙り焼き同様味がしっかりしているので、野菜やご飯と一緒に食べるのがおすすめです。

ソミートの食べ方・調理方法

ソミート「炙り焼き」「生姜焼き」は一般的なソイミートより調理方法が簡単。

水で戻すなどの手間も必要ありません。

ソミートを冷凍したまま、沸騰した湯で4分ほど加熱するだけです。

 

加熱後そのままでも美味しいですが、味付けがしっかりしているのでお好みのお野菜と炒めたり、また丼ぶりなどにもおすすめです。

ソミートの原材料

まるでお肉のようなソミート、どんな材料からできているのか気になりますよね!

パッケージをチェックし原材料を確認してみましょう。

ソミート「炙り焼き」原材料

大豆たん白食品(国内製造)、有機醤油、米油、てんさい糖、こんぶだし、香辛料、(一部に小麦・大豆を含む)

ソミート 原材料

ソミート「生姜焼き」原材料

大豆たん白食品、米油、有機醤油、しょうが、味噌、てんさい糖、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)

ソミート しょうが焼き 原材料

『ソミート』のパッケージをみていただくとわかるようにとても材料がシンプルです。

原材料から染野屋さんの食材へのこだわりがよくわかりますね!

ソミートは楽天市場やAmazonで購入できる

ソミートは楽天市場やAmazonで購入可能です。

ソミートの口コミを見る方法

ソミートは楽天市場やAmazonでの口コミが良いのが特徴です。

気になる方はぜひ口コミをチェックしてみてください。

ソミートまとめ

近年話題の大豆ミート。

健康面だけではなく将来の環境に配慮する目的で選択する方が増えています。

ヴィーガンでない方も、ソミートを食事に取り入れ「時々ヴィーガン」にチャレンジし、環境問題に目を向ける時間を作るのも素敵ですね!